妊娠4ヶ月の心がけるポイント
食生活に注意しましょう
妊娠中の食生活を正しくすることで、ママの健康はもちろん、赤ちゃんの「胎内肥満」を防げます。また、妊娠中に貧血を起こすママは多いですが、これはほとんどの場合が鉄欠乏性貧血です。赤ちゃんへの発育に影響は及ぼしませんが、妊娠前から貧血がひどいと、ママの体調やお産への影響が心配されますので、貧血ママはできるだけ鉄分豊富な食事をとりましょう。
赤ちゃんの嫌がること、苦しいことは、しないよう注意しましょう
赤ちゃんは羊水の中を泳ぐダイバーです。ママからの酸素に頼っています。ママがタバコを吸うと、ママの血管は細くなって、血中酸素濃度は急激に低下し、赤ちゃんに届く血液や酸素量も急激に減ります。ママが吸うタバコは、赤ちゃんを酸素不足で苦しめているのです。
脳の一部の配線ができてくると、ママが精神的に激しく動揺したり、強いストレスがあると、赤ちゃんにも影響することがあります。赤ちゃんは穏やかな心のママが好きです。パパもママの心が安定するように、色々な面でしっかりと支えてください。家族と喧嘩したり、大きなストレスを感じたりするのも、赤ちゃんは嫌がっています。
母親教室に積極的に参加してみましょう
妊婦健診や母親教室を利用して、妊娠中の体の生理的な変化について知っておくと、トラブルが起きた際に早めに気づくことができます。また、助産婦さんや保健婦さんに悩みを相談したり、妊娠週数が近いママとお友だちになったりすることで、妊娠中のちょっとした心配事は解決されるものです。産後も交流が続くでしょうし、ママ同士がお友達なら、赤ちゃん同士もお友達になれますので、ぜひ積極的に参加してみましょう。
出産する医療施設の母親教室に参加できれば最適ですが、地方自治体(市町村)の保健所が開く母親教室もあります。