妊娠中の美容
ホルモンの影響でデリケートになる妊婦さんのお肌のケアポイントを紹介します。まめにご自身のお肌を観察して、的確なケアを行いましょう。
お化粧
妊娠しても、特にお化粧を止める必要はありませんが、お肌がデリケートになっているので、敏感肌用の化粧品を選ぶと良いでしょう。
ヘアケア
- パサつき
- 皮脂の分泌が減るため、パサつくときはトリートメントをしましょう。
- 抜け毛
- 抜け毛予防効果のある、デリケート肌用のシャンプーに替えてみましょう。
- パーマ、カラーリング
- 頭皮が敏感になっているので、控えたほうが良いでしょう。
- フケ、かゆみ
- 皮脂過剰、乾燥など、頭皮の状態に合ったシャンプーを選びましょう。
スキンケア
- カサカサ肌
- 皮脂が足りない状態なので、保湿クリームなどを使用しましょう。
- ベタベタ肌
- 汗をかきやすくなるので、脂肪などの分泌物も多くなります。低刺激性の石鹸で余分な皮脂を洗い落としましょう。
ボディケア
- 下着
- お肌に優しく、吸湿性の高い綿100%のものが良いでしょう。
- 湿疹
- 皮脂が汚れて炎症を起こしやすいので、汗をかいたらすぐに濡れタオル等で清潔にしましょう。
- カサカサ
- 乾燥でカサカサしている場合、低刺激性のボディシャンプーや、保湿効果の高い入浴剤、保湿クリームで保湿しましょう。
※かゆみがあまりにひどい場合は、自己判断で市販のお薬を使用せず、産婦人科で相談しましょう。
便秘予防
妊娠中は便秘になりやすく、便秘状態が続くとお肌にも悪影響をおよぼすので、胃腸の働きを盛んにしてくれる食物繊維を多く摂取し、栄養バランスのとれた食事をするように心がけましょう。