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皮膚外用薬

妊娠すると、皮膚がデリケートになるため、無性にかゆくなったり、乾燥したりします。皮膚外用薬で皮膚に潤いを与え、炎症に対応しましょう。

皮膚外用薬の効用

皮膚の乾燥やかゆみの緩和に効果があります。乾燥、かゆみを緩和する薬は数種類あるので、症状や原因によって使い分けます。

  • 乾燥がある場合
    1. 潤いを与える尿素入り軟膏やベビーオイル
  • 乾燥以外の原因
    1. かゆみを止める作用のある抗ヒスタミン製剤の塗り薬
  • かゆみのある湿疹(しっしん)
    1. ステロイドホルモン入りの塗り薬

皮膚外用薬の注意点

虫刺されやにきびなどの外用薬は、皮膚から体内に吸収される量がごくわずかなため、お腹の赤ちゃんへの悪影響はほとんどありません。

  • 治療に必要な量をなるべく短期間で使用しましょう
    1. 妊娠中は全身に移行しにくい外用剤単剤で、なるべく短時間使用することが原則です。妊婦さんは肌がデリケートですので、ステロイド剤もきついものは使用しない方が良いでしょう。
  • 用法、用量を守って使用しましょう
    1. ステロイド剤もたくさん塗ったから良くなると言うわけではありません。用法、用量を守ってきちんと治していきましょう。

皮膚外用薬の薬名

  • 尿素入り(ウレパール)
  • 抗ヒスタミン剤+ステロイド入り(レスタミンコーチゾコーワ)
  • ステロイド入り(ロコイド)等

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