肌着
用意する肌着の枚数
短肌着3枚、コンビ肌着3枚が目安です。産まれた季節によって、買い揃えるものが異なってきます。季節が夏の場合なら短肌着1枚で十分ですが、冬の場合なら短肌着と長肌着、カバーオールなどを着用します。あらかじめ着用時期を想定しておきましょう。
- 春産まれ→肌着1枚、ウエア1枚、ケープなど
- 夏産まれ→肌着1枚
- 秋産まれ→肌着1枚、ウエア1枚、ベスト、カーディガンなど
- 冬産まれ→肌着2枚、ウエア1枚、アフガンなど
肌着の種類
- 短肌着
- 新生児期に一番下に着せる肌着です。着丈は腰までで、裾が短めであるので、重ね着に便利です。紐がついているので、寝かせたまま着替えができます。
- 長肌着
- 短肌着の丈が足先まで伸びたものです。秋冬の寒い時期には、短肌着の上に重ねて着せます。
- コンビ肌着
- 股のある肌着です。足をバタバタと動かすようになったら、コンビ型にすると良いでしょう。肌着の裾が分かれていて、開閉可能ですので、足をバタつかせても大丈夫です。
- ボディスーツ型
- 着物型のように前で重ね合わせるタイプのものではなく、フィットするタイプです。活発に動くようになれば、この型が最適です。
肌着のサイズ
一般的に赤ちゃんが着るサイズは50です。赤ちゃんは成長がとても早く、サイズがすぐに変わってきます。体にしっかりフィットするものを選んであげましょう。
- サイズの目安
- 新生児→サイズ50
- 3ヶ月 →サイズ60
- 6ヶ月 →サイズ70
- 1歳 →サイズ80
肌着を購入する際のポイント
- 首周り
- 襟ぐりがゆったりして、顔に直接つかないものや、首周りやあごの汗をしっかり吸収してくれるものを選びましょう。
- 打ち合わせ
- 前身頃(まえみごろ)を重ねあわせて着るものです。紐で結ぶものは、赤ちゃんの大きさに合わせて、適度に調整できるので便利です。
- 縫い代(ぬいしろ)
- 赤ちゃんの肌は敏感で傷つきやすいので、外縫いになっているものを選ぶと良いでしょう。
- 素材
- 吸汗性がよく、型崩れしないものを選びましょう。
肌着の編み、織り
赤ちゃんの肌着は、綿100%を選ぶのが基本ですが、綿にも様々な織り方があるので、通気性、吸湿性、保湿性等が異なります。季節に合わせて肌着を選びましょう。
- ガーゼ
- 吸湿性、通気性が抜群です。渇きが早いので夏向きと言われています。重ねると保湿性もあり、秋冬でも着ることができます。
- スムース
- やや厚みがあります。伸縮性にも富んでおり、柔らかな肌触りが特徴です。秋冬ものとして使われることが多いです。
- フライス
- ゴム編みとも言われます。収縮性、通気性、吸水性に優れた定番素材です。オールシーズン向けです。
- 天竺(てんじく)
- 薄手ですが、丈夫です。さらりとした質感と通気性に優れています。