■第1回 OYAIKUくらぶ開催 「親子ワークショップ・ちりめんモンスターを探せ!」(9月10日) 報告レポート |
夏休みもそろそろ後半戦に突入!という酷暑厳しいこの日、記念すべきOYAIKUくらぶ第1弾のワークショップを開催しました。題して「ちりめんモンスターを探せ!」。本日の先生は海洋生物博士の”けいこ先生”こと川田佳子先生です。 何といってもOYAIKUサイトがオープンする前の初イベント。スタッフたちが期待と不安の入り混じる思いで「みんな来てくれるかな~」とドキドキしながら準備をしていると、徐々に幼稚園や小学生を連れたたくさんの親子が集まってきてくれました。 |
 | | 「見て!タツノオトシゴ見つけたよ」 | さっそくワークショップ開始! だれもが一度は食べたことがある、身近な食べもの「ちりめんじゃこ」がテーマだけあって、子どもも大人も興味しんしん。けいこ先生が語る、海の生きものの話に真剣に耳を傾けたり、中にはメモをとっている子も。
ちりめんじゃこは、「カタクチイワシ」などイワシ類の赤ちゃん(稚魚)を、食塩水でよく煮たあと、乾燥させたもの。カルシウムが豊富で、栄養満点! 炊きたてのごはんといっしょにいただくのは最高ですよね。 ときどきちりめんじゃこの中に小さなタコやエビなど、ちがう魚や生きものを発見して、トクした気分になったことはありませんか?そう、これを、ちりめんじゃこにまぎれこんだモンスター=「ちりめんモンスター」と呼んでいるのです!よ~く観察すると、タコやエビ、イカ、カニなどよく知っているものから、タツノオトシゴやマンボウなど、めずらしい生きものまで、さまざまな仲間がいることがわかります。  | イカ発見!親子で協力して、 楽しくモンスター探し! | モンスター探しに夢中! イベント会場内では、子どもも大人もスタッフも、みんなモンスター探しに夢中!最初は、あまりにも大量のちりめんじゃこを間近で見て、「さわるの気持ち悪い~」と言っていた女の子も、みんなの楽しそうなようすに引きこまれ、両手でちりめんの山をかき分けながら、タツノオトシゴ探しに取り組んでいました。 それぞれ親子チームごとに、モンスター探しが終わったら、ここでちょっとアイスブレイク。 ジュースやお茶を飲みながら、試食用の「ちりめんじゃこ」をおやつ代わりにパクパク。ふだんよりおいしく感じるのか、みんな「もっと食べたい!」「おいし~い」とニッコリ。 |
 | 自分だけのモンスター標本が できちゃった♪ | 標本作りにチャレンジ! さあ、休憩が終わったら、今度はオリジナルの標本作りに挑戦します。まず、ケント紙で手作りのボックスを作り、モンスターたちを木工用ボンドを使ってレイアウトします。この並べ方がセンスの見せどころ!防虫用のナフタリンも忘れずに入れ、ボックスの上部に透明セロファンを張ったら、できあがり!世界に一つしかない、オリジナリティーいっぱいの標本ができあがりました。 「大人のほうが夢中になって楽しんじゃいました」というママ、「夏休みの自由研究として学校に提出するよ!」「魚のことが前より好きになった」と話す子どもたち。“みなさんの満足そうな笑顔を見ることができてよかった♪”とホッと胸をなでおろすOYAIKU編集部でした。 (OYAIKUライター・浜渦真子) |