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【BOBOLi】(ぼぼり)
【BOBOLi】(ぼぼり)は、東京・西荻窪にある“街のアイスクリーム屋さん”。1つ1つの食材が充分吟味され、新鮮なアイスが大切に作られています。 (OYAIKUライター・山口幸恵)
食品を大切にするアイスクリーム屋さん
ラジオ放送が流れる店内には、ベンチが2台。
【BOBOLi】(ぼぼり)は、工房を持つアイスクリーム屋さんです。
食品を大切にする長谷川さんが、大好物のアイスクリームを美味しく安全に提供したいと、16年前から手作りし販売しています。また店内では、リンゴジュース、コーヒー、ハーブティ、ジャム(柚子、八朔、ハスカップなど)の他に、蜂蜜、さらに、ごまドレッシング、カレーに、お米などのオーガニック食品まで売っています。

ぼぼりの美味しいアイス
通信販売もしています♪
美味しいアイスを追求
【BOBOLi】(ぼぼり)のアイスは、美味しいことはもちろん、新鮮であるために、2日で売り切れるように見積もって作り、-5℃に保たれた状態で店頭に並びます。そのため一番美味しく食べられるのは、店内です。持ち帰りの場合0℃~-18℃設定の家庭用冷凍庫では、本来の【BOBOLi】(ぼぼり)アイスの美味しさが保てないので、すぐに食べてもらうよう伝えています。遠方の方には業務用冷凍庫で急速冷凍処理をし、通信販売をしています。 「アイスクリームなんて、冷凍庫で大丈夫でしょ?」 と言われるお客様もいますが、アイスにはアイスの、美味しく食べられる温度があるのです。何度も冷凍、解凍を繰り返すと、素材そのものの味や香りが損なわれてしまうのです。
旬の素材を大切に
店内販売している蜂蜜やお米は、国産のオーガニック食品が基本です。「美味しく食べたい」と同様「食品を大切にしたい」という長谷川さんの想いです。大量生産で消費される農薬使用の野菜より、旬で安心安全な材料を使いたい、そして後継者不足や高齢化で存続が厳しい状態の中、体に良いものを一生懸命作ってくれる農家の方たちを応援したい、という気持ちです。どうしても日本では手に入らない海外食材は、できるだけフェアトレード(※)という形を取っています。また、店内で食べるときには、少しでもゴミを減らすため、備え付けの木のスプーンを勧めています。
自然で安全安心☆
苺ミルクとチョコのダブルカップ
後味のいいアイスクリーム
実際にごちそうになったアイスは、いちごミルクとチョコレートのダブルカップ。いちごミルクは、芳醇なしぼりたて牛乳アイスに、その場で潰した新鮮いちごを混ぜ込んだ、うすいピンクのアイス。ミルクの甘みといちごの自然な香りが楽しめました。チョコレートは一般に出回っているアイスと違い、甘ったるくないチョコの苦味が心地よく、どちらも口どけはさっぱり。【BOBOLi】(ぼぼり)の自然で安全安心というポリシーに納得です。夏場は閉店時間前に完売してしまう日もあるそうです。
基本は「食べるのが好き」
取材日当日、東京は2年ぶりに雪が降り、街一面が白くデコレーションされた寒い日でしたが、【BOBOLi】(ぼぼり)店内は、長谷川さんのハキハキした明るさと、食品や農家の方たちへの愛情が満ちていて、暖かい空間でした。「食いしん坊なだけなんですけどネ」とチャーミングに笑う長谷川さん手作りのアイスクリームこそ、伸び盛りの子供たちに食べさせたいですね。 (※)アジアやアフリカ、中南米などの農村地域や都市のスラムなどに暮らす人々に、仕事の機会を提供することで、貧しい人々が自らの力で暮らしを向上させることを支援しています。


【BOBOLi】(ぼぼり)
住所 〒167-0053 東京都杉並区西荻南2-23-8 安田ビル1F
TEL&FAX 03-3333-9910
HP http://www.boboli-i.com/
営業時間 OPEN 11:00 CROSED 22:00(売切れ次第終了)
定休日 月曜定休(祝日の場合は火曜  7・8月無休)

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