ちいさなひとのえいががっこう()
「ちいさなひとのえいががっこう」とは、「映画を勉強しよう!」をコンセプトに、子どもも親も一緒になって映画を楽しめる場を作りたい、とボランティアの有志が集まって活動を始めたサークルです。始まって5年目の活動ですが、いろいろな映画上映会で映画を楽しんだり、近くの映画館へ遠足に行ったり、映画の作り方の秘密を知るためのワークショップを企画しようと考えています。
過去31回にわたって「こどもえいがかい」を開催しました。
次回は8月28日(土)に杉並区立中央図書館で、「アルプスの少女ハイジ」上映会を予定しています。
夏休みの映画館遠足は、諸事情により中止となりました。楽しみにしてくださっていたみなさま、申し訳ありません。今冬に開催を予定していますので、その際はぜひご参加ください!
8/10 【上映会】8/28「アルプスの少女ハイジ」をアップしました。
6/9 【上映会】6/27「がんばれがんばれサッカーズ」をアップしました。
4/14 【上映会】4/24「上海アニメーションの世界」をアップしました。
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・「ちいさなひとのえいががっこう」
---こんな映画学校を目指しています!
・「こどもえいがかい」
---8月28日(土)に杉並区立中央図書館で、「アルプスの少女ハイジ」上映会を予定しています。
・「あしあと掲示板」
---初めての方はぜひ、こちらに自己紹介を書き込んでください。
・「すぎなみ映画/イベント情報」
---杉並区近辺での上映会や楽しいイベントの情報をお知らせします。
・「杉並区立図書館の上映会」
---図書館で開かれる上映会の情報をお知らせします。
・「子どもえいがコーナー」
---おすすめの映画やDVDなどの情報がいっぱい!
・「すぎなみ子育て支援券をご使用の方へ」
---現在、利用可能なサービスは予定しておりません。
・「スタッフ連絡板」
---主にスタッフの連絡事項ですが、どなたでもご覧ください。
・ただいま「ちいさなひとのえいががっこう」では、一緒に活動をしてくれるボランティア・スタッフ(年齢・職業関係なし!)と、一緒に映画を楽しんで観てくれる生徒(子ども)を募集しています。
まずは eigagakkou@hotmail.co.jp (オ...
【上映会】8/28「アルプスの少女ハイジ」(2010-08-10 16:34:39)
■1,はじめに
2010年に出版130周年を迎えたヨハンナ・スピリの不朽の児童文学「アルプスの少女ハイジ」。日本ではテレビアニメが大人気となり、根強いファンに支持されています。この人気アニメを劇場用に特別編集した映画を上映します。若き日の高畑勲監督が演出を、宮崎駿監督が原画を手がけたこの作品は、情熱あふれる制作スタジオのスタッフたちの技術とあいまって、今もなお色あせない輝きを放っています。
また、原作の童話は夏休みの読書感想文にもぴったり。映画と原作を比べてみるという、ちょっと変わった切り口の感想文を書くヒントになるかも。
上映の合間には16mmフィルム映写機を近くで見学しながら、映写の仕組みを学ぶプログラムも予定しています。
子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友だちをお誘い合わせの上、ご来場ください。
■2,開催概要
主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
協力:都立多摩図書館
特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
日時: 2010年8月28日(土) 14:00-16:15
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール (杉並区荻窪3-40-23)
→JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
地図はこちら
料金:無料(先着50名)
お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
*大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。
■ 3,上映スケジュール
【14:00 開始】
14:00 映画を観る前のお話
14:05 上映開始
「アルプスの少女ハイジ」16mm、107分
16:00 映写機見学
【16:15 終了予定】
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【上映会】6/27「がんばれがんばれサッカーズ」(2010-06-09 15:47:26)
■1,はじめに
今回は2010年6月11日から南アフリカ共和国で開催されるFIFAワールドカップを記念して、サッカー大好きな少女が男の子のチームにまじって奮闘する痛快なチェコ映画「がんばれがんばれサッカーズ」を上映します。また、七夕についてのアニメーション2本を見比べる「おはなしくらべ」も実施します。
上映の合間には16mmフィルム映写機を近くで見学しながら、映写の仕組みを学ぶプログラムも予定しています。
子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友だちをお誘い合わせの上、ご来場ください。。
■2,開催概要
主催:ちいさなひとのえいががっこう
協力:杉並区立中央図書館、都立多摩図書館
特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
日時: 2010年6月27日(日) 14:00-15:45
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール (杉並区荻窪3-40-23)
→JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
地図はこちら
料金:無料(先着50名)
お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
*大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。
■ 3,上映スケジュール
【14:00 開始】
14:00 映画を観る前のお話
14:05 上映開始
「七夕さま おりひめとひこぼし」16mm、11分
「七夕さま」16mm、11分
おはなしくらべ
(休憩、映写機見学)
15:00「がんばれがんばれサッカーズ」16mm、45分
*上映の間には、映画についてのお話があります。
【15:45 終了予定】
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【上映会】4/24「上海アニメーションの世界」(2010-04-14 16:38:29)
■1,はじめに
今回は2010年5月1日から開幕する上海国際万国博覧会(上海万博)を記念して、中国の上海美術映画製作所で産み出されたアニメーションの数々を特集上映します。水墨画など独特の手法と感性、高度な技術で作られた作品群は日本でも多くの作り手たちにファンを獲得しています。
5月1日からは、新宿のK’s Cinemaにて「美と芸術の上海アニメーション」と題した特集上映で長編・短編12作品が上映されます。ちいがくでも上映した「ナージャの大暴れ」や上海アニメの代表作「鹿鈴(ろくれい)」や「牧笛(ぼくてき)」など珠玉の12作品が集められています。今回のちいがくの特集は、この予習としてもうってつけです。ぜひ、どちらにも足をお運びください。
上映の合間には16mmフィルム映写機を近くで見学しながら、映写の仕組みを学ぶプログラムも予定しています。
子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友だちをお誘い合わせの上、ご来場ください。
■2,開催概要
主催:ちいさなひとのえいががっこう
協力:杉並区立中央図書館、都立多摩図書館
特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
日時: 2010年4月24日(土) 14:00-15:40
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール (杉並区荻窪3-40-23)
→JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
地図はこちら
料金:無料(先着50名)
お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
*大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。
■ 3,上映スケジュール
【13:30 開場】
【14:00 開始】
14:00 映画を観る前のお話
14:05 上映開始
「どちらがえらい」16mm、1巻
「ぼくしってるよ」16mm、2巻
(休憩、映写機見学)
15:00「夜なくにわとり」16mm、2巻
「やぶられたえほん」16mm、20分
*上映の間には、映画についてのお話があります
【15:40 終了予定】
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【報告】坪田譲治生誕120周年記念 善太と三平(2010-03-08 15:48:33)
(報告:オカザキくん)2010年、最初の上映会は坪田譲治原作の映画化作品を取り上げました。
大人も子どももたくさんのお客さんで、なかなかにぎやかな上映会です。
まずはオカザキくんから、坪田譲治という人とその作品についてのお話です。杉並区の図書館にもたくさんの著作が揃っている、童話の名手です。まずは「りすとかしの実」を大幅に脚色したアニメーション「チロの木大きくなあれ」の上映です。貯蓄を奨めるスポンサーの意向が反映されてか、「将来に備えることの大切さ」に焦点をあてたお話として生まれ変わっていました。コミカルな表現が大人からも笑いを呼んでいました。
続いて、おはなしくらべです。
まずはあいこさんが絵本の「きつねとぶどう」を朗読しました。みんな静かに耳を傾けます。
そのあと、オカザキくんが子どもたちの感想を聞いてまわります。
続いて、映画の上映です。みんな食い入るようにスクリーンを見つめます。映画のあとには、くらべる時間です。
思いもよらなかった違いを見つけてきました。とても集中して映画を観ていて、すばらしい!
たとえば…絵本では「ぶどう」だったのが、映画では「山ぶどう」になっていたり、映画には犬やワシの姿が見えた、といった直接的な違いのほかに、映画の方が「きつねのお家が大きい」とか「ぶどうがたくさん出て来た」といった印象を話してくれる子どももいました。また、映画では子ぎつねが留守番をせずにお母さんについていったり、さるが山ぶどうを食べてしまうといった、物語を大幅にふくらませた脚色部分に注目する子どももいました。
そして、オカザキくんからの質問…「おかあさんきつねはどうなったと思いますか?」
「絵本では(鉄砲の音は聞こえたけれど)猟師には撃たれていなかった」「映画では2発目の鉄砲の音が大きかったので撃たれてしまったかも…」というような意見がありました。映画や絵本にそのまま描かれていなくても、観る人の「想像」に訴えかけるための、いろいろな表現の仕方があります。自分はどう感じたのか、なぜそう思うのか。お父さんやお母さん、お友だちとお話してみるのが、映画の楽しみのひとつです。
恒例の映写機見学で、初めて目にする子どもたちにも、フィルムで映画を上映する仕組みをかよさんが説明しました。みんな、分かったかな?
最後に「善太と三平」の上映です...
子ども映画制作ワークショップ 第3回 <「映画」の時間>(2010-02-27 15:56:04)
第1回(2008年)、第2回(2009年)と、ちいがくスタッフが運営に協力してきた子ども映画制作ワークショップ第3回<「映画」の時間>が今年も3月の5日間にわたって開催されます。
対象は小学3年生~中学3年生。参加費は無料です。
ご興味のある方は、ぜひ公式サイトの「応募方法」と注意事項をよくお読みになってご応募ください。締切は3月3日(水)必着です。
<「映画」の時間>公式サイト
「坪田譲治 生誕120周年記念特集 善太と三平」(2010-02-01 22:58:56)
■1,はじめに
今回は2010年3月3日に生誕120周年を迎える児童文学家の坪田譲治原作の映画を上映します。代表作の善太と三平シリーズの実写映画やアニメーション作品を上映し、恒例のおはなしくらべも行ないます。「おはなしくらべ」は、映画の上映の前に原作の絵本や紙しばいなどを読み聞かせ、その原作を基に映画化された作品と見くらべてみるという企画です。キャラクターやストーリーの違いを読み取り、原作と映画から受ける印象の違いをみんなで話し合います。演出によって別の作品となることを知り、もっと映画を観る楽しみを知ってもらう試みです。
また、上映の合間には16mmフィルム映写機を近くで見学しながら、映写の仕組みを学ぶプログラムも予定しています。
子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友だちとお誘い合わせの上、ご来場ください。
■2,開催概要
主催:ちいさなひとのえいががっこう
協力:杉並区立中央図書館、都立多摩図書館
特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
助成:独立行政法人国立青少年教育振興機構(子どもゆめ基金)
日時: 2010年3月7日(日) 14:00-16:10
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール (杉並区荻窪3-40-23)
→JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
地図はこちら
料金:無料(先着50名)
お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
*大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。
■ 3,上映スケジュール
【13:30 開場】
【14:00 開始】
14:00 映画を観る前のお話
14:05 上映開始
「チロの木大きくなあれ」16mm、21分
おはなしくらべ
朗読「きつねとぶどう」
映画「きつねとぶどう」16mm、11分
(休憩、映写機見学)
15:00「善太と三平」16mm、65分
*上映の間には、映画についてのお話があります。
【16:10 終了予定】
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■ちいさなひとのえいががっこうベストテン2009■結果発表!(2010-01-31 23:09:53)
(ちいがくベストテン事務局長 ミヤケちゃん)
ちいさなひとのえいががっこうでは、今年も「ちいさなひとのえいががっこう ベストテン」と題し、2009年に映画館で公開された映画の中から、「親子で観てほしい!」「子どもたちにぜひ観てもらいたい!」と感じた作品を、参加者のみなさま、スタッフなどから募集しました。ここに投票結果を発表します。
1.実施概要
投票受付期間:2009年12月23日(水)~2010年1月23日(土)
投票してくださった方の人数:18人
投票方法:メールによる投票
2009年1月1日~12月31日に日本国内で劇場公開された作品(日本映画/外国映画問わず、リバイバル公開されたものも含む)のなかから、「ぜひ子どもたちに観てほしい映画」「親子で観てほしい映画」という観点から、「2009年作品賞」に値すると思う作品を各自3作品まで、それぞれに5点満点で点数をつけて投票。
2.結果発表
1位 『サマーウォーズ』
ちいがくベストテン2009の1位を獲得したのは、日本のアニメーション作品『サマーウォーズ』。ダントツの1位でした!
「家族で巨大な敵と闘う、この高揚感!(映画ジャーナリスト・中山治美さん)」
「夏休みの思い出。初恋の女の子。田舎の大家族。大人がみんな遠い遠いむかしに通ってきた甘酸っぱい時間を縦軸にして、人間の存在感が不確かなネット社会の「新しい戦争」を大スペクタクルにした大傑作。(田中文人さん)」
「これからのテクノロジーの進み方が、こんなふうに家族や人の間をつなぐものでありますように。(ちいがく・あいこ)」
「家族で観て、感想を話し合って欲しい映画です。(ちいがく・くみ)」
2位は同じく日本のアニメーション作品である『マイマイ新子と千年の魔法』。今年は、日本のアニメが1位と2位にランクインしました。
2位 『マイマイ新子と千年の魔法』
「昭和30年代の山口県を舞台に、空想好きな少女とその友人たちが成長してゆく日々を描いた作品。原作小説には色濃く残る戦争の傷跡をあえて取り除き、平安時代にその地で過ごした少女たちとの千年の時を越えたファンタジーにしたところがとてもよかった。(田中文人さん)」
「子供時代にいっぱい遊ぶことの大切さや、自分の子供にそういうことを伝えていきたいと考えさせられました。(サンケイリビング新聞社・小...
ちいさなひとのえいががっこうベストテン2009(2009-12-30 12:42:23)
昨年から、ちいさなひとのえいががっこうでは、「ちいさなひとのえいががっこう ベストテン」と題し、その年に映画館で公開された映画の中から、「親子で観てほしい!」「子どもたちにぜひ観てもらいたい!」と感じた作品を皆さまから募集し、多くの票が集まった作品を発表する試みを行っています。
ちいがくベストテン2008年の1位は「崖の上のポニョ」、2位は「赤い風船」、3位は「白い馬」でした。(2008年の結果はこちら)
以下が実施概要です。皆さま、ぜひ奮ってご投票ください!
1.実施目的
・今後、ちいさなひとのえいががっこうの活動を続けていくにあたり、「ぜひ子どもたちに観てほしい映画」をデータベース化し、実際に観てもらうため
・スタッフが映画への意識を継続的に持ち、ちいさなひとのえいががっこうの活動に役立てるため
・日ごろから参加してくださっている親子や、協力いただいている方々とのコミュニケーションのため
2.実施概要
①スケジュール
投票受付期間:2009年12月23日(水)~2010年1月23日(土)
集計期間:2010年1月24日(日)~2010年1月29日(金)
結果発表:2010年1月30日(土)(予定)
② 対象作品
■「2009年作品賞部門」
2009年1月1日~12月31日に日本国内で劇場公開された作品(日本映画/外国映画問わず、リバイバル公開されたものも含む)
※対象作品は各映画情報サイトなどを参考にしてください。
(例)シネマトゥデイ
※今年は「オールタイムベスト」部門はありません。
③投票者
・ちいさなひとのえいががっこうスタッフ
・ちいさなひとのえいががっこう参加者
・いつもえいががっこうの活動にご協力いただいている方々
・このブログをご覧になった全ての方々
④投票方法
■「2009年作品賞部門」
対象作品のなかから、「ぜひ子どもたちに観てほしい映画」「親子で観てほしい映画」という観点から、「2009年作品賞」に値すると思う作品を各自3作品まで、それぞれに5点満点で点数をつけて投票。
(例)3本とも5点という場合や、1本しか選ばない場合も可能です。
投票時にはなるべく選考にあたっての選者コメントもつけてください。各作品への感想でも、1年を振り返っての総評でも結構です。文字数に制限はありません。
結果発表の際には、いただいた選者...
クリスマス映画会の報告(2009-12-29 14:09:27)
(報告者:オカザキ)
はや5回目となったちいがくのクリスマス上映会。今年はイブイブの23日に行われました。
ちょっとだけ気の早い映画のサンタクロースと一緒に、楽しい映画を2本鑑賞しました。
会場に集まったのは10人の子どもたちと7人のおとな、それとちいがくスタッフです。
まずはきょうこさんの説明のあと、映画サンタのオカザキくんがこれから始まる映画についてのお話をして、いよいよスタート!
1本目は「クリスマスのおくりもの」
セル画の手触りが、昔のテレビアニメを思い出させて懐かしい作品です。なにげないお話ですが、モノを大事にして、感謝の心を忘れない、というとても大切なメッセージが込められていました。上映中はみんなおとなしく映画に集中していました。
さて、休憩時間には16mm映写機を間近に、「映画がうつる仕組み」を勉強する映写機見学です。もう何度も目にしたことのある常連の子どもたちもいますが、初めて触れる子どもたちも…。フィルムで映る映画の仕組み、少しわかったかな。
2本目は「ピノキオのおくりもの」
ランキン・バス製作の素敵な人形アニメです。日本語吹替えの声優陣も豪華!
みんなピノキオのお話は知っているけど、今日のお話はクリスマスが舞台です。悪い友だちにだまされやすいピノキオ、心の優しいゼペットおじさんや、ピノキオの良心であるバッタのグレゴリ。さきほどのセルアニメーションとは違って、人形たちが生きているように動く、パペットアニメーション、ストップモーションアニメーションです。そう、生きているように動く、木の人形ピノキオにぴったりです。
最後には、ピノキオにもゼペットおじさんにも、すばらしいクリスマスプレゼントが待っていました。
映画を観終わった子どもたちは、ちいがくスタッフが準備したクリスマスプレゼントを手にして、ちょっと早い映画のクリスマスプレゼントを持って帰りました。
2010年もすばらしい映画との出会いがありますように!
クリスマスえいがかい「ピノキオのおくりもの」(2009-12-15 22:36:29)
■1,はじめに
今回はみんながまちどおしいクリスマスにちなんだ映画を上映します。
また、上映の合間には16mmフィルム映写機を近くで見学しながら、映写の仕組みを学ぶプログラムも予定しています。
お楽しみプレゼントもあります。
子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友だちとお誘い合わせの上、ご来場ください。
■2,開催概要
主催:ちいさなひとのえいががっこう
協力:杉並区立中央図書館
特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
助成:独立行政法人国立青少年教育振興機構(子どもゆめ基金)
日時: 2009年12月23日(水・祝) 14:00-15:30
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール (杉並区荻窪3-40-23)
→JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
地図はこちら
料金:無料(先着50名)
お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
*大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。
■ 3,上映スケジュール
【13:30 開場】
【14:00 開始】
14:00 映画を観る前のお話
14:05 上映開始
「クリスマスのおくりもの」16mm、18分
(休憩、映写機見学)
14:40「ピノキオのおくりもの」16mm、45分
*上映の間には、映画についてのお話があります。
【15:30 終了予定】
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【報告】ミヒャエル・エンデ生誕80周年記念 ネバー・エンディング・ストーリー(2009-10-31 17:26:25)
「モモ」などの名作で日本でも多くのファンから人気を集めているミヒャエル・エンデ。お父さん、お母さんの世代には懐かしい「ネバー・エンディング・ストーリー」をみんなで一緒に楽しんで、エンデの世界にひたりましょう!…という趣旨の企画だったのですが、宣伝が足りずにお客さんが集まらず…。さびしい上映会となりました。
ただ、映画はとても面白く、胸に響くテーマ曲とともに、充実した数時間を過ごすことができました。
特撮技術を凝らした映像は、最新CGに慣れた目には古さを感じさせるのかと思っていましたが、まったくそんなことはなく、かえって当時のスタッフの熱意や創意工夫を感じさせる作品でした。
同時に、原作からの大きな脚色により、映画と小説ではまったく違った印象を与える物語になっていて、その違いもとても興味深く観ることができました。
「ミヒャエル・エンデ生誕80周年記念『ネバー・エンディング・ストーリー』」(2009-10-18 18:00:33)
■1,はじめに
今年11月に、ドイツの児童文学作家ミヒャエル・エンデが生誕80周年を迎えます。「モモ」などの名作で日本でもよく知られ、人気の高いエンデの作品のうち「はてしない物語」は「ネバー・エンディング・ストーリー」として映画化され大ヒット。続編も製作されました。
しかし、原作の結末と映画の結末は大きく違っています。ちいがくでもおなじみとなった、”おはなしくらべ”の応用編として挑戦してみましょう!
この機会に、エンデの世界の中にみんなで飛び込んでみましょう。
子どもはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。16mm映写機による上映で実際にフィルムが映写される様子も見ることが出来ます。
ぜひ、お友だちをお誘い合わせの上、ご来場ください。
■2,開催概要
主催:ちいさなひとのえいががっこう
協力:杉並区立中央図書館
特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
助成:独立行政法人国立青少年教育振興機構(子どもゆめ基金)
日時: 2009年10月24日(日) 14:00-16:00
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール (杉並区荻窪3-40-23)
→JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
地図はこちら
料金:無料(先着50名)
お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
*大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。
■ 3,上映スケジュール
【13:30 開場】
【14:00 開始】
14:00 映画を観る前のお話
14:05 「おたのしみえいが」約10分上映 *作品は当日発表
14:15 エンデ上映会
ミヒャエル・エンデについてのおはなし
「ネバー・エンディング・ストーリー」94分 *ビデオ上映
15:55 終わりのあいさつ
【16:00 終了予定】
↓上映作品の解説はこちら
【報告】お月見上映会(2009-10-05 17:58:10)
(報告:ミヤケちゃん) 9月27日、杉並区立中央図書館にて、「お月見上映会―こびとといもむし」を行いました。今年は10月3日(土)が中秋の名月。十五夜お月さまにちなんで、「月」が登場する映画を集めました。
まずは、カナダのノーマン・マクラレンによる『灰色のニワトリ』と、絵本『はらぺこあおむし』で有名なエリック・カール作のお話『パパ、お月さまとって!』のアニメーションを上映。
今回はそのあとに、『こびとといもむし』というお話を題材に、おはなしくらべを行いました。絵本の朗読を聞いた後、映画を観て、どこが違っていたかを見つける授業です。かよさんの朗読の後に映画を観てみると、絵本には出てこなかった登場人物が映画に出ていることに気付いたようです。「映画を作った人が、よりおもしろくなるように登場人物を増やしたんだよ」とオカザキくんからのお話にみんな耳を傾けていました。
おはなしくらべの後は、いつものように休憩を兼ねた映写機見学の時間。今回は参加者が少なかったため、子どもたちはみんな映写機の近くに集まり、ぐっさんの説明をよく聞いていました。みんなひとりひとりが自分の手のひらに映画を映すこともできたようです。
最後の映画は『竹取物語』。みんなが良く知っている『かぐや姫』のお話です。映画版『竹取物語』のおもしろいところは、猫のトラ丸、すずめのチュンチュンという新たな登場人物が出ているところ。トラ丸とチュンチュンはかぐや姫を見守る重要な役どころとして活躍し、この映画を少し華やかにしていました。
今回は残念ながら、参加してくださった方、スタッフ合わせて10人ちょっとの、人数的には寂しい上映会でしたが、人数が少なかった分、子どもたちが映写機に触れる時間が長く取れたりして良かったかなと思います。
次回も10月に中央図書館で上映会を開催予定です。ご来場お待ちしています。